表面科学技術研究会2026 PFAS規制の動向と代替技術の展望
PFASは撥水性、耐油性、耐熱性といった優れた特性を有することから、食品分野、防汚加工、消火剤、半導体製造、医療用具等幅広い用途で利用されてきました。しかし、極めて分解されにくく「永遠の化学物質(Forever Chemicals)」とも呼ばれ、環境中への残留などが懸念されることから、今後の規制動向に大きな注目が集まっています。
このような状況を踏まえ、表面科学技術研究会2026では、「PFAS規制の動向と代替技術の展望」をテーマに、PFASの環境への影響評価やその代替技術の研究において第一線で活躍されている研究者を招き、講演会を開催いたします。基調講演では、PFAS汚染に関する近年の動向を総括し、依頼講演では、様々な分野の最先端の技術について深掘りします。
表面、半導体産業の分野にご関心の方を含め、多数のご参加をお待ちしております。
【開催概要】
- 主催
- 一般社団法人 表面技術協会 関西支部、公益社団法人 日本表面真空学会 関西支部
- 協賛(依頼中を含む)
- 応用物理学会、応用物理学会関西支部、化学工学会、高分子学会、電気化学会、電気化学会関西支部、日本機械学会、日本材料科学会、日本太陽エネルギー学会、日本物理学会、日本油化学会、触媒学会、精密工学会、腐食防食学会、日本トライボロジー学会、日本金属学会、日本材料学会関西支部、日本化学会、日本分析化学会、日本セラミックス協会、光化学協会、光触媒工業会、大阪工研協会、電気鍍金研究会
- 開催日
- 2026年1月23日(金)13:00~17:20
- 場所
- 地方独立行政法人 大阪産業技術研究所 森之宮センター 大講堂 + オンライン配信(Zoom)
〒536-8553 大阪市城東区森之宮1-6-50 (アクセスマップ) - アクセス
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- JR大阪環状線(北口)またはOsakaMetro中央線・長堀鶴見緑地線「森ノ宮駅」(4番出口)下車
- 中央大通を東に約350m(徒歩約5分)、「森ノ宮公団住宅前」を左折し北に約350m(徒歩約5分)
- ※ オンライン配信の情報は1/20ごろにメールで連絡いたします。
【講演プログラム】
- 開会あいさつ
藤田 直幸(表面技術協会関西支部 支部長)
- 1. [基調講演] PFAS汚染に関する近年の動向
原田 浩二(京都府立大学)
- 2. [依頼講演1] DIC界面活性剤の機能発現のメカニズムと高性能PFASフリー界面活性剤の開発
植野 純平(株式会社DIC)
- 3. [依頼講演2(オンライン)] PFAS汚染解決に向けた新技術「LEDを用いたフッ素化合物分解」その開発動向と実用化に向けた取り組みについて
小林 洋一(立命館大学)
- 4. [依頼講演3(オンライン)] PFASおよび関連指標の分析法と最新研究
田中 周平(京都大学)
- 閉会あいさつ
中村 芳明(日本表面真空学会関西支部 支部長)
【参加・お申し込み方法】
■ 参加費
- 日本表面真空学会会員及び表面技術協会会員ならびに協賛団体会員:2,000円
- 上記以外の一般参加者:3,000円
- 学生:無料
■ 定員
会場:80名 / オンライン配信:100名(※ 先着順となります)
■ 申し込み締め切り
2026年1月16日(金)
※ 申し込み受付は締め切りました。たくさんのお申し込み、ありがとうございます。
■ お問い合わせ先
一般社団法人 表面技術協会 関西支部 事務局(担当:石川・森)
Tel: 075-781-1107 / FAX: 075-791-7659
E-mail: kansai-office[at]sfj.or.jp (*[at]は@に変更してください)